「お客様と懸け橋になりたい」
沖縄伊江島の塩製造を営んで約20年
ある一人のリピーター様との会話~
「みーぐるさんの塩は、良い塩ですね。」
「どうもありがとうございます。ほかの塩とどう違いましたか?」
「昔ながらの伝統製法で造られた本物だからかなぁ?」
「もっともっと皆様には、本物の塩の良さを知ってもらいたい。」
「沖縄の塩は色々あるけど、どれも良い塩ですが、私的にはやっぱりみーぐるましゅが一番ですね。ほかの塩は、一切使っていませんよ。」
「自然の力を借りてじっくり時間かけて出来上がる一品の塩です。この塩の良さは自分でも上手く説明が出来ないけど、一つ言えることは、新月と満月の満潮時だけに拘り海水を使っていることで、海のパワーと塩分濃度が、違ってくるには間違いないと思っています。」
「造っているときの見学は宜しいでしょうか?真面目にお客様の事を考えて本物を造っているみーぐるさんを応援したいです。本当に良いものであっても、説明や情報が足りないために埋もれてしまっては勿体ないです。お客様の願いやみーぐるさんの願いを沢山の方に紹介していく大切さを実感したのです。」
「俺、今凄く感激して泣けてきます。」😢「あなたのようなこの熱い想いや志を持った方にお逢い出来、人と人を繋ぐパイプ役有り難うございます。」
コマーシャル取材の日程迄決まってワクワクしながらその日を待ち望んでいた。
しかし、その二日前に俺は不慮の事故に合い病院搬送2週間の入院生活で、延期になりました。腎臓圧迫出血で、緊急手術放射線治療でした。幸い命に別条もなく元気で歩けるようになりました。自立出来ていることが不思議なくらい俺は、誰に守られているのでしょうか?
退院して2日後には、最早塩造り始めています。半分リハビリの気持ちの為
俺は、66歳、まだまだ現役で夢を諦めません。これからが本番です。
独り言でした。ご視聴ありがとうございました。
生米麹と乾燥米麹があります。乾燥米麹に比べ生米麹は、解凍するだけで簡単に使えます。
「黄麹菌」で
酵素の生産力がずば抜けて高く、その数300種類と言われて
「酵素の宝庫」と言われます。発行の段階でビタミンや、ミネラル、酵素を生み出してくれます。これが、生米麹の特徴です。
生米麹を使って出来たみーぐるましゅ塩麹は、とても円やかに仕上げています。
召し上がり方
肉や魚、野菜などの食材の10%の塩麹を漬けて置く。冷凍保存も食材の長持ちします。
食品ロスも防げます。
炒め物や、煮物、ドレッシング等にもご利用ください。
賞味期限と保存方法
冷蔵庫で6か月保存可能です。₍ゆっくり発酵します、塩分がまろやかになります)
冷凍で保存すると発酵は止まります。(休眠状態で、お好みの味をキープ)
商品の特徴
酵素が活きています。食品の旨みを増すだけでなく、発酵の過程で細胞を細かく
分解するので、食品を柔らかく消化の良い状態に変えてくれます。
塩麹の中にニンニクや生姜を別々に漬けて置くと、相乗効果を生み出した調味料になり ます。
★免疫力を上げるために、発酵食品、植物繊維、海藻、生野菜、果物を取り入れましょう
★あらゆる食事法に欠けているのが酵素です。(酵素は生食でないと取れません)
継続的に頂くことで抹消化のタンパク質、細胞のごみ、そしてその他の毒素を分解し血液を浄化してくれます。
【塩こうじ】の作り方
材料:生米麹200g みーぐるましゅ塩60g 水200ml
1)生米麹を常温に戻し、袋の上から手のひらを使ってほぐす
2)奇麗な容器に水、みーぐるましゅ塩を入れて混ぜます。
3)1)の生米麹を2)の容器に入れて混ぜます。
4)蓋をかぶせて、常温で10日~14日位置きます。
5)1~2日に一回かき混ぜて下さい。
6)お好みの味に仕上げたら冷蔵庫で保存します。
★冷蔵庫でゆっくり発酵します。
★冷凍庫で保存可能です。休眠状態なので発酵はしません。(6か月保存可能です。)
塩麹は食材の10%を使います。(肉500gなら50ℊの塩麹を食材全体に漬けます。肉や魚なら5時間以上漬けます。)
【こうじ水】の作り方…酵素を頂きます。(酵素は熱に弱い)
材料:生米麹100g(お茶パックに入れてもOK) 水500ml
1)奇麗なボトル(ポット)に材料を入れ、混ぜて一晩(8時間)冷蔵庫で寝かす
(水道水でない水、フィルターを通した水が良い)
2)生米麹(お茶パック)を除いた水を、1~2日以内に飲んで下さい。
3)一度生麹水を取り出したらもう一度水を500㎖入れます。(2度だし出来ます。)
★温める時は湯銭にして下さい(60℃以下)